小笠原長時
おがさわら ながとき 1514〜1583
清和源氏義光流の名門・府中(深志)小笠原氏の嫡男として生まれ、信濃守護家の総領17代を継ぐ。武田晴信(信玄)の信濃侵攻に抗戦するも塩尻峠で大敗、天文19年(1550)に本拠・林城を失って流浪の身となった。上方では三好長慶・将軍足利義輝に迎えられ、弓馬故実の家元として存在感を放つ。晩年は上杉氏を経て会津の蘆名盛氏の客分となり、天正11年(1583)に死去した。
おがさわら ながとき 1514〜1583
清和源氏義光流の名門・府中(深志)小笠原氏の嫡男として生まれ、信濃守護家の総領17代を継ぐ。武田晴信(信玄)の信濃侵攻に抗戦するも塩尻峠で大敗、天文19年(1550)に本拠・林城を失って流浪の身となった。上方では三好長慶・将軍足利義輝に迎えられ、弓馬故実の家元として存在感を放つ。晩年は上杉氏を経て会津の蘆名盛氏の客分となり、天正11年(1583)に死去した。