根津甚八ねづ じんぱち真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の勇士。原型は元禄期の軍記『真田三代記』に登場し、明治末〜大正の講談本「立川文庫」で「元海賊・十勇士唯一の水軍の将」という人物像が確立した。実在を示す一次史料は存在しない。ゆかりのお城上田城(ゆかり)大坂城(ゆかり)根津甚八の逸話〈根津甚八〉『真田三代記』に甚八の原型が登場する〈根津甚八〉実在の禰津氏は鷹匠の名族だった〈根津甚八〉禰津御寮人は武田信玄の側室になった〈根津甚八〉俳優・根津甚八の芸名は真田十勇士に由来する〈根津甚八〉猿飛佐助よりも「古い」キャラクターである〈根津甚八〉モデルは禰津政直(甚八郎)系の武士である〈根津甚八〉モデルは浅井井頼である〈根津甚八〉大坂の陣で禰津一族が討死した〈根津甚八〉禰津昌綱は上田合戦の最中に昌幸と囲碁を打っていた〈根津甚八〉真田十勇士は実在した家臣団である〈根津甚八〉元海賊で、十勇士唯一の水軍の将だった〈根津甚八〉影武者として「幸村なるぞ」と名乗り討死した