〈根津甚八〉元海賊で、十勇士唯一の水軍の将だった

立川文庫系講談の設定。旅の途中で父と死別し、海賊の頭領となり、幸村が九鬼水軍探索のため熊野灘に赴いた際に出会って家臣になる筋書き。実在の禰津氏は海のない信濃の内陸領主で、水軍とは無関係。物語に「海の専門家」を置くための創作である。

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