〈大谷吉継〉三成が蟄居中の吉継に茶器を披露させた

『宗湛日記』天正15年(1587)6月条。秀吉の勘気で香椎に蟄居中の吉継のため、三成がひそかに神屋宗湛に頼んで茶器を披露させた——友情美談の「原石」にあたる同時代の記録。二人の親密さそのものは史実である。

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