〈山路正国〉「豊臣→徳川」に仕えたという経歴注記

一部の武将名鑑に見える注記だが、正国は天正11年(1583)の賤ヶ岳で討死しており、徳川家に仕えた事実は確認できない。秀吉の指揮下にあったのは勝豊降伏後の数か月のみで、最期は柴田方として死んでいる。「豊臣→徳川」と渡った同姓の別人(江戸期の山路氏など)との混同、あるいは機械的なリスト作成時の取り違えとみられる。

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