〈青山忠俊〉家光の化粧を見て鏡を庭石に叩きつけて割った

家光が化粧をしているのを見た忠俊が「天下の主にあるまじき所業」と叱り、鏡を叩き割ったという。『江戸幕閣人物100話』等の現代の読み物で紹介されるが、江戸期史料での確かな出典は未確認。家光の傾奇者趣味自体は複数の後世資料が伝えるものの、「鏡を割る」場面は講談的脚色の可能性が高い。

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