〈板垣信方〉30日の暇と詩会での諫言

遊興に耽る晴信に、病と称して30日出仕せず詩を学び、詩会で機嫌を取った上で「このままでは信虎様以上の悪大将」と命懸けの諫言をした——という逸話。初出は『甲陽軍鑑』で『名将言行録』が普及させた。傅役=諫臣の理想像を描く教訓譚で、史実の裏付けはない。

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