〈菅沼定盈〉金掘衆による「水の手断ち」

武田軍は甲州金山の金掘衆(坑夫)を投入して野田城の井戸の水脈を掘り崩し、水を断って降伏に追い込んだ。初出は『甲陽軍鑑』。武田軍の鉱山技術者運用の代表例として著名だが、詳細は軍鑑に依存するため諸説(通説として広く受容)にとどめる。

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