〈相良義陽〉大口城の攻防 — 赤池長任の奮戦
大口城入手(1556)から開城(1569)までの経過は『八代日記』等で追える史実。赤池長任が永禄11年に島津義久・義弘らの攻撃を撃退したことも記録される。一方、義陽と新納忠元の一騎打ち的な「直接対決」を描く読み物があるが、一次史料にはない後世の脚色である。
大口城入手(1556)から開城(1569)までの経過は『八代日記』等で追える史実。赤池長任が永禄11年に島津義久・義弘らの攻撃を撃退したことも記録される。一方、義陽と新納忠元の一騎打ち的な「直接対決」を描く読み物があるが、一次史料にはない後世の脚色である。