〈長宗我部信親〉キリスト教入信を考えていた

ルイス・フロイス『日本史』に、信親がキリスト教への入信を考えていたとの記述がある。フロイスは同時代人であり戸次川の戦況を伝える重要史料でもあるが、宣教師の記録には有力者の入信意向を実際以上に好意的に書く傾向が知られる。洗礼の事実はなく、「関心を持っていたとフロイスが記した」という限度で紹介するのが正確。

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