〈小早川秀秋〉死因はアルコール性の肝疾患

名医・曲直瀬玄朔の診療録『医学天正記』(一次史料)に、18〜19歳の秀秋を「酒疸」——大量飲酒による黄疸——で治療した記録が残り、玄朔自身が原因を酒と診断。現代の医師による検討でもアルコール性肝硬変説が最有力である。近衛信尹の追悼文も、少年期から飲み明かして北政所を悩ませたと伝える。

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