〈蒲生氏郷〉信長が一目で器量を見抜き「我が婿にせん」

「目付常ならず、只者にては有るべからず」の台詞は江戸期成立『蒲生氏郷記』が初出で、同時代史料には見えない。ただし信長自らが烏帽子親となって元服させ、翌年実際に次女を娶らせたのは事実。台詞は後世の脚色だが、待遇の破格さは本物である。

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