〈石川家成〉叔父なのに、甥・数正のほうが1歳年上だった
数正(1533年生)は家成の兄・康正の子、すなわち家成(1534年生)の甥にあたる。ところが年齢は甥の数正のほうが1歳年長という、戦国期にはしばしば見られるねじれた叔父甥関係である。旗頭の地位が「年下の叔父」から「年上の甥」へ譲られたことになる。
数正(1533年生)は家成の兄・康正の子、すなわち家成(1534年生)の甥にあたる。ところが年齢は甥の数正のほうが1歳年長という、戦国期にはしばしば見られるねじれた叔父甥関係である。旗頭の地位が「年下の叔父」から「年上の甥」へ譲られたことになる。