〈阿蘇惟豊〉献金1万疋と従二位(1549)

御所修理料1万疋(約100貫文)の献納により後奈良天皇から従二位に叙されたことは、阿蘇家文書に綸旨・口宣案(熊本大学附属図書館蔵、刊本310・311号)が現存する最も堅い逸話。伝達には広橋国光が関与。「勅使として烏丸光康を迎えた」は二次資料由来で諸説、「絹1万疋」とする紹介も見えるが銭貨と解するのが自然。

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