〈大友義統〉酒癖が悪く、家訓で「下戸たれ」と説いた

複数の宣教師史料が義統の過度の飲酒癖と乱行を記す。文禄元年、嫡男へ与えた21ヶ条の家訓には「下戸に徹すること」との戒めが含まれ、自己認識のある人物だったことを示す興味深い一次情報である。なお確実な辞世の句は伝わっておらず、ウェブ上で流通する「辞世」には出典不明のものが多い。

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