〈最上義守〉義姫を伊達輝宗に嫁がせ、政宗誕生の「立役者」となった

永禄7年(1564)頃の輿入れで最上・伊達同盟が成立し、永禄10年(1567)の伊達政宗誕生につながった(「伊達氏四代治家記録」等)。義守が「独眼竜の外祖父」である点は動かないが、「政宗誕生を予見して仕組んだ」式の物語は後世の脚色で、関与はあくまで婚姻同盟の締結までである。

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