〈大崎義直〉家臣の反乱を自力で鎮圧できず、伊達稙宗に援軍を要請した

天文5年(1536)の氏家直継・古川持熙・新井田頼遠らの反乱と稙宗への援軍要請の大枠は、『伊達正統世次考』と「旧川状」(『古川市史』第7巻所収)が伝え、『世次考』巻8下所収の稙宗発給書状の要約が介入を裏付ける。ただし勃発年(天文3年からとする説あり)や戦闘経過の詳細は後代史料によるため諸説が残る。

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