〈相馬顕胤〉稙宗が「その勇邁比類なし」と賞賛した
天文12年(1543)9月、稙宗が長谷倉新兵衛に宛てた書状に「相馬氏懸田より日々出陣せらる。その勇邁比類なし」とある(『伊達正統世次考』所収)。援護される側の当事者による同時代評で、「弓馬の道に優れた勇将」評の最も確かな典拠である。
天文12年(1543)9月、稙宗が長谷倉新兵衛に宛てた書状に「相馬氏懸田より日々出陣せらる。その勇邁比類なし」とある(『伊達正統世次考』所収)。援護される側の当事者による同時代評で、「弓馬の道に優れた勇将」評の最も確かな典拠である。