〈三木直頼〉京極被官の一国人から、実力で戦国大名にのし上がった

三木氏が守護京極氏配下の国人であったこと、直頼の代に飛騨南半を実質支配したことは、寺社への寄進・書状類と後世の地誌が整合し、「三木氏躍進の基礎を直頼が築いた」との評価が定着している(谷口研語、2007ほか)。ただし勢力拡大の過程の詳細はほとんど復元できていない。

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