〈一条兼定〉キリシタン受洗「ドン・パウロ」(1575)

豊後で日本布教長ジョアン・カブラルから受洗したことは、フロイス『日本史』・イエズス会日本通信・ヴァリニャーノ書簡という同時代の欧文史料で確認できる確実な事実。兼定は「キリシタン大名」の一人に数えられる(鹿毛敏夫氏)。受洗の動機(精神的救済か、大友の支援を確実にする政治的計算か)は諸説。

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