〈丹羽長秀〉織田家臣初の国持大名

天正元年(1573)9月、朝倉氏滅亡の後に若狭一国を与えられた(『信長公記』『福井県史』)。秀吉の長浜も光秀の坂本も一国ではない時期に、若狭衆を与力として一国支配を任された事実は、初期織田家臣団における長秀の突出した地位を示す。

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