〈毛利隆元〉日明貿易の再開を構想していた

大内氏が勘合貿易に用いた勘合札(割符)を山口で入手し、大陸交易の再開を主導していたことが近年明らかになった。永禄5年(1562)7月27日付の都賀陣所発給文書には、義隆の名が入った象牙製判子の入手が記される。山口育ちならではの経済構想である。

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