〈本多忠勝〉関ヶ原の実像 — 猛将ではなく「軍監+外交官」

水野伍貴氏(2020)によれば、忠勝は井伊直政と連署で吉川広家ら諸大名に書状を送り、加藤貞泰ら豊臣系大名の東軍化交渉で活躍 — 調略活動は現存文書で確認できる。本戦では豊臣系諸将を監督する軍監的立場。「わずかな手勢で90級」は『藩翰譜』等の後世記録、愛馬・三国黒が島津勢の銃撃に斃れた逸話も後世記録による。

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