〈朝倉義景〉足利義昭を歓待し、一乗谷で元服させた

永禄11年(1568)の元服式挙行と糸桜の宴・猿楽の歓待は『朝倉始末記』のほか公家の記録からも確認され、発掘された安養寺跡・南陽寺跡庭園が傍証となる。将軍候補の元服を主催できたこと自体、朝倉氏の家格と義景の儀礼的教養の高さを示す。

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