〈北条氏康〉「当代無双の覇主」と評された

天文20年(1551)に小田原を訪れた京都南禅寺の僧・東嶺智旺が「表は文、裏は武。治世清くして遠近みな服す。まことに当代無双の覇主」と記した(『明叔録』)。同時代人による貴重な人物評で、清潔な小田原の町の記録とも整合する。

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