〈豊臣秀長〉幼名「小竹(こちく)」

通説・小説類では幼名を小竹とするが、これを確認できる同時代文書は存在しない。後世の伝記・系図類による通称である。同様に、秀吉との続柄(異父弟か同父弟か)も、父に言及する最古の史料が江戸期の『太閤記』(1625)以降で相互に矛盾するため、確定できていない。

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