〈直江信綱〉「長尾景孝=信綱」同一人物説

総社長尾氏当主・景孝本人が婿入りして信綱になったとする旧説。50歳を過ぎた当主が家臣筋の婿養子になるのは年齢的に不自然で、黒田基樹「惣社長尾氏に関する基礎的考察」(『戦国期 山内上杉氏の研究』岩田書院、2013)でほぼ否定された。ただし景孝の子など総社長尾氏関係者だった可能性は残る。

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