〈鈴木重朝〉名刀「八丁念仏団子刺し」

「斬られた者が念仏を唱えながら八丁歩いて二つになり、杖にすると路上の石が団子のように刺さった」という由来譚は明白な伝説(鈴木眞哉1984)。ただし刀自体は雑賀家に伝来し、明治維新後に水戸徳川家へ渡った(高瀬真卿『刀剣談』1910)。

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