〈加藤清正〉銀杏城の予言

天守前の大銀杏は清正お手植えと伝わり、「この木が天守と同じ高さになったとき異変が起こる」と予言したという伝承は、西南戦争(1877)と結びつけて語られる後世の物語。熊本城が西郷軍の猛攻に耐えたこと自体は史実で、「清正公は偉かった」という谷干城の評言とともに名城評価を不動にした(評言も伝承的)。

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