〈甘粕景持〉千曲川で武田別動隊1万2千を1千で防ぎ、大長刀を振るった
初出は江戸後期の川中島軍記『甲越信戦録』。前提の「啄木鳥戦法」自体が『甲陽軍鑑』由来で実在を疑う説が有力。「1千対1万2千」「半月のような大長刀」は歌川国芳の武者絵などで増幅されたイメージで、史実として確認できるのは「退路確保部隊を指揮した」以上ではない。
初出は江戸後期の川中島軍記『甲越信戦録』。前提の「啄木鳥戦法」自体が『甲陽軍鑑』由来で実在を疑う説が有力。「1千対1万2千」「半月のような大長刀」は歌川国芳の武者絵などで増幅されたイメージで、史実として確認できるのは「退路確保部隊を指揮した」以上ではない。