〈徳川家康〉「しかみ像」は三方ヶ原の敗戦直後に自戒のため描かせた

徳川美術館の原史彦氏の研究(『金鯱叢書』)により由来は否定された。画像は17世紀に狩野探幽が描いたとみられる図で、もとは婚礼調度の一部。「三方ヶ原の絵」という説明は1936年の同館開館後に広まり、「自戒のため描かせた」物語はさらに後の成長。

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