〈本多正信〉鷹匠として家康に出仕した

父の家業を継ぎ、鷹匠として岡崎城の家康に出仕したのが仕官の始まりとされる。『寛政重修諸家譜』等の江戸期系譜史料に基づく所伝で、同時代史料での確認はできない。ただし武功の家柄でなかったことは諸書一致しており、実務・技能系の出仕であった可能性は高い。帰参後に「初め鷹匠として仕え直した」とする所伝もあり、出仕時と帰参時の話が混在している点に注意。

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