〈酒井忠次〉宴会芸「海老すくい」の名手

長篠決戦前に諸将の恐怖を吹き飛ばした話は『改正三河後風土記』系統、天正14年(1586年)の家康・北条氏政三島会見の酒宴で披露し氏政から刀を贈られた話は『徳川実紀』など、江戸期編纂記録が複数の場面を伝える。同時代史料では確認できないが、宴席芸の得意自体はあり得る伝承。大河ドラマ「どうする家康」(2023年)で忠次の代名詞となった。

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