〈井伊直政〉検証10 関ヶ原の鉄砲傷が死因だった

負傷は史実だが、負傷から死去まで約1年5か月あり、潜伏期間の短い破傷風では説明できず否定的見解が強い。創傷感染の慢性化説、鉛弾の鉛中毒説、別の病気説が並ぶがいずれも決め手はない。「鉄砲傷が死期を早めたと考えられている(死因の特定は不能)」が正確な言い方。

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