〈鍋島直茂〉朝鮮出兵と有田焼の起源

加藤清正の二番隊としての渡海、咸鏡道転戦、蔚山城救援は史実。在陣中ほぼ帰国せず慶長2年に勝茂と交代で一時帰国したことも近年の研究(津田倫明氏)で確認された。「虎退治」級の派手な武勇譚は清正のものと混同されがちで俗説。帰国時に伴った陶工・李参平らが有田焼創始につながったことは史実だが、連行の具体的経緯は諸説ある。

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