〈大野治長〉出生地は尾張か、丹後か

尾張国葉栗郡大野村(現・一宮市)説と丹後国大野村(現・京丹後市)説の二説がある。『尾張群書系図部集』は丹後説を、1589年に拝領した所領の丹後大野城との混同による誤伝とする。生年も確実な記録はなく、享年47からの逆算で永禄12年(1569)前後と推定されるにすぎない。

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