〈前田玄以〉五奉行の一人(朝廷・寺社担当)

慶長3年(1598)、浅野長政・石田三成・増田長盛・長束正家と共に秀吉遺言体制の起請文類に署名しており確実。玄以を「筆頭」とする記事もあるが序列の史料的確定は難しく、浅野長政筆頭説も一般的。「五奉行」「五大老」という呼称自体が後世の整理であることも近年指摘されている(矢部健太郎氏ら)。

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