〈蜂須賀家政〉洗礼を受けたキリシタン大名だった

慶長元年(1596)付のイエズス会年報が京極高知の影響による受洗を記し、慶長13年の年報も隠居後の家政が宣教師を招き説教を聞いたと伝える(五野井隆史監修『キリシタン大名』)。イエズス会側の一次史料に基づく点で単なる伝説ではないが、日本側史料に対応する記録がなく、晩年は法華宗要法寺に帰依。「一時期強い関心を持ち受洗した可能性が高い」という段階で紹介する。

関連