〈藤堂高虎〉「寝室は死に場所」の遺訓
「寝屋を出るより其の日を死番と心得るべし」は藩撰『高山公実録』所収「遺訓二百ヶ条」の第1条。高虎直筆ではなく藩の編纂物のため、どこまで実言かは検証困難。ただし二百ヶ条には「人の好む芸能や道具にケチをつけるな」など実際的な生活訓も多く、高虎の人間観をよく伝える。
「寝屋を出るより其の日を死番と心得るべし」は藩撰『高山公実録』所収「遺訓二百ヶ条」の第1条。高虎直筆ではなく藩の編纂物のため、どこまで実言かは検証困難。ただし二百ヶ条には「人の好む芸能や道具にケチをつけるな」など実際的な生活訓も多く、高虎の人間観をよく伝える。