〈尼子経久〉大内義興の上洛に従軍し船岡山合戦で戦った

永正5年(1508)の上洛従軍と永正8年(1511)の船岡山合戦参加は通説として安定。ただし経久個人の具体的な武功は確実な一次史料に乏しい。「在京中から大内領を侵略し始めた」という従来イメージは藤井崇氏らにより不正確と指摘され、大内氏との本格対立は義興帰国後の大永年間からとされる。

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