〈長宗我部元親〉谷忠澄の降伏進言に激怒し切腹を命じた

四国攻め(1585)で降伏を進言した谷忠澄に、元親が「一戦もせず降るのは恥辱」と激怒し切腹を申し渡したが、忠澄は退かず重臣たちを説得してついに元親が折れた — 出典は旧臣の回想録『元親記』。大筋は信頼されるが、劇的な問答の細部は脚色を割り引く必要がある。元神主出身の外交官が主家を滅亡から救った功績は高く評価されている。

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