〈松平忠吉〉小袖の贈り物と「学問に励め」の手紙

少年期の忠吉が父・家康に小袖を贈り、家康が感激の返書とともに「怠りなく学問に励むように」と諭した——天正16〜18年(1588–90)頃に比定される家康の消息(書状)が現存する。宮本義己氏らが家康の子育て・父子関係を語る史料として紹介。忠吉の人となりに触れられる数少ない一次史料系の材料である。

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