〈諏訪頼重〉高遠頼継との挟撃で滅亡

天文11年7月、武田軍と、諏訪惣領の座を狙う同族・高遠頼継の軍が東西から侵攻。頼重は上原城を放棄して桑原城に籠るが兵の逃亡が相次ぎ、数日で降伏した。『高白斎記』『神使御頭之日記』が経過を記す。頼継がその後武田と決裂し宮川で敗れたことも確認できる。

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